京都のイベントから戻るなり、都内のスタジオで撮影!
体調はベストでなくても、照明が当たり、独特の空気に包まれると、
何時間でも行けそうな気分になるから不思議だ。
Black and White で、日本の美を表現したい、とのオファー。
そして、集中の2時間半。
スタッフの熱い拍手が、OKの合図。
緊張が解ける。耐えてくれた身体を、ありがとうといって、抱きしめた。
足腰が丈夫でないと、書けなくなるんだなぁ。。。とあらためておもう。
見送られ、タクシー乗ったとたん、記憶を失ったw。
お疲れさま!
今年から始まった、京都から世界に発信するイベント、Kyoto Nippon Festival 2016 ~音楽と、食と、カルチャーと~
立命館の企画で、漢字のルーツ、古代文字のWSを担当することになり、 京都とのご縁が、またまた深まりました。
紫のノボリが、秋空に生えました。
連日、紅葉狩りを兼ねた多くのお客様がいらして、
松向軒もおおにぎわい!
缶バッチ、大人気! そして「古代文字の部屋」は、ちょっとした観光スポットになりましたw
久しぶりの筆、久しぶりの墨の香り、 海外の方も挑戦!
立命館のレディース達も、楽しんでくれました。
ドイツから観光に来た彼女は、漢字の世界を堪能していました。
また来年、参加できるかな^^