03/24/2011

CALMS DOWN

Tennoji_01

そこは、幽玄の世界だった。

いつもより半分近く灯りを落としたお堂。
中央の観音様だけスポットを残した。「なんだか落ち着きますね。」道場に入ってきた組員たちが、口々に言った。

外資勤めのため、広島に連れて行かれてしまった人、計画停電で、東京まで来られなかった人、店が壊れ、その再建まで休会の人、いつも何気なく会っていた人たちに様々な変化があったことを改めて知らされた。

いつもより集中力を増した組員たちは、今までに出したことのないような線を引き、描いたことのないような世界に、筆を躍らせていった。
なんだろう?こんなに変わっていくものなのか?

生きていくことに覚悟を決めた時、人はしっかり大地に足を置き、上をめざせるのかもしれない。限られた時間を意識させられるのに、今回ほどの経験はなかったのだから。

 

It was the [YUUGEN] world.

The hall lights dropped by nearly half than usual.spot light of Kannon just left of center.
“I feel so calms down”.
TENYOU-GUMI members who came into the hall, said unanimously.

One of member who must go to Hiroshima as Work for foreign companies, 
One of member who could not come to Tokyo,because without power. 
One of member who must to rebuild his shop,because of shop broken.
Everybody made changing their life .
We increased the concentration from the usual, pull out a ink- line like never before now.
Everybody found special feeling.
I wonder. What is it going to change this?

When that mind of living, people put their feet firmly on the ground.
This experience was teach to us, the life is limited.
So we must alive for saving each other.

 

03/22/2011

The scent of Daphne 沈丁花の香り

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震災以来、久しぶりの寺子屋「遊庵」。

雨の中、組員たちは笑顔で集まってきた。
3月11日におきたそれぞれの体験を話し、無事を喜び、被災地への思いを深めた。

地震の前と後とでは、自分の中で何かが変わっている。

誰もが気づきはじめている。本当に大切なことは何か、ということに。
それを表現していこう。

沈丁花の香りが、部屋いっぱいに漂っていた。
春が、きたんだね。

Since the earthquake, the private school a long time.
Despite the rain,everyone came together with a smile.
To talk about their experiences happened,
Joy safely,and deepened the feelings of the affected area.

Before and after the earthquake, has something changed in me.
Has anyone noticed. What is the most important thing for live.
Let them express.

The scent of daphne, the room was full of drifting.
We are in spring.

 

03/19/2011

私にできること。

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私に出来る事を、求めていた。
節電も寄付も大切、でももっと他にも役立てる事を探していた。
何だろう、私には何もないのか。。。?

悶々としていたとき、R-CMナレーションのオファーが。
日本創生をテーマにした作品だった。
日本各地の人たちの「ありがとう」という声が流れるものだった。
方言が、温かかった。
ブースの中で胸が熱くなった。
近々、被災地にも流れるという。

そして誕生日の早朝、NYから国際電話が。

「チャリティーTシャツを作るので、天遊、あなたに文字を書いて欲しい! ニッポンが元気になれるような、そんな文字を!」

日本の為に、そして世界に伝えるために、私に出来る事があったことに、心から感謝。
役立ててくれて、ありがとう。

Big Birthday Present !

What can I do?
It looked for the thing of my job. 
Power saving and the contribution is very important.
But I looked for the more work of something. 
And, there was a telephone from NY early morning of my Birthday.
“Because charity T-shirt is made, we wants you,TEN-YOU,to write the SHO-character. such character that Nippon can become energetic. “

Sincere thanks. 
Thank you for using it.

 

03/02/2011

夢が現実になる「善循環」

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旧正月を過ぎてから、夢がどんどん現実になっていく日々。

昨日は、突然、海外から電話があり、ビックリ!という言葉では表せないほどのお話になっていく。

人が人を結びつけ、そして拡がっていく、まさに善循環!

結んでくださった人に感謝するとともに、このリングを、夢を持つ誰かに結び付けていかなければ。
同じ志を持つ人たちと、どんどん上っていきたい。

一緒に、龍の背にのっていきましょう。

 

02/02/2011

春に向かって

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日暮里・天王寺では、毎月3日が、毘沙門天の護摩の日。

2月は節分会(せつぶんえ)も合わさっていたのでさぞかし混むか、と思いきや、適度な人数で、落ち着いてすわれました。節分は、みなさん、神社に行かれるのでしょう。

日本って、色々あっていいですね。

天遊組道場はいつも閉門後なので、幽玄の世界なのですが、朝のお寺は新鮮そのもの。椿がさき、梅も膨らみ、すがすがしい気分で、新春の、何か始まる予感のようなものが、みなぎっていました。

護摩が終わり、熱気がこもったお堂の中、引き続き、節分会。その場で、「福はーうち!」と、ご住職が撒かれる豆をみな全身に浴びるという初めての体験!まるで禊ぎのようでございました。

天遊にとって、天王寺はいつでも最高のパワースポットですが、この日は、とくに強いものがやってまいりました。
あくまで、自分一人が感じているだけですが。

まず、3か所での海外展のお話、とあるグループでの、ワークショップ開催の依頼、スポンサーへの展開につながる企画展開、作品に対するお問い合わせ、そして、HPを刷新するミーティング、、、などなど、携帯電話もiPadも電池切れ寸前になるほど、たいへんな一日でした。

そう、2月3日は、旧正月。
素晴らしい年の始まりを予感させていただき、天王寺さんには、心から感謝をいたしました。

今年も、何かすごいことが待っていそうです。
あなたもご一緒に、龍の背に乗って、ワクワクとまいりましょう!